紫の上レシピ 

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大変恐れ入ります!
諸事情のため一時的に、このページの一部の内容の公開をお休みさせていただきます。
何かまずいことがあったということではなく、管理人にとっては前向きな理由なので、ご理解と応援をいただけると嬉しいです。
2024年3月31日
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ここで…組み立てる前の写真を2枚。
源氏にいじめられて(!)泣いている紫の上です。
かわいそうに…
その1
アップで別角度から
その2
写真に写っているのは、髪と袿と扇だけ(!)です。
なので組み立ててしまうと、もうこの写真はとれません。


最後におまけを置いておきましょう!
ペヨーテステッチの図案デザイン用の枠です。
Windowsお使いの方に限られますが(たぶん)、
「アクセサリ」内の「ペイント」で使えます。
管理人も使ったものです。
下絵は手書きで作ると、修正が大変なので
(おそらく色鉛筆を使うでしょうから、間違えても消せない)、
PCで作成しようと思って作りました。
れんがを積んだような枠線を、手書きで引くのも面倒でしたし…
圧縮をかけると色や画像が崩れるので、無圧縮のビットマップ形式です。
ですので、内容のわりに大きなファイルです(750KB)。
目を酷使しそうですので、なるべく目に優しい色をと思って、
水色枠線、薄緑・薄水色の地色としました。
PC用枠
(リンク先で画像を右クリックしていただき、
「名前を付けて画像を保存」でお持ち帰りください)

使い方を簡単に説明しておきます(Windowsの場合です)。
まず、画像をペイントで開きます。
そして作業しやすい大きさに拡大します
(虫めがねのマークをクリックした後、画像の上を何度かクリックしてください)。
マス目は「塗りつぶし」(バケツをひっくり返しているようなマークです)で塗ると便利です。
うっかり枠線まで塗りつぶしてしまったときは、
あわてずに、「編集」の中にある「元に戻す」でやり直してください。
保存するときは「名前を付けて保存」で、ファイル名を変更しておくと
(作ったデザインの名前…例えば「花柄」など)
枠線は何度も使えます。
また、作成したデザイン画の整理もしやすいと思います。


アナログ派の方のために、印刷して手書きができる枠も用意しました
(管理人も基本アナログ人間です)。
こちらも目に優しく、水色の枠線です。
手書き用枠
(PDFファイルで開きます。Adobe Readerをお持ちでない方は、
手書き用枠の原画(ビットマップ形式で大きいです)をこちらからどうぞ!)


エッ、「源氏はどこに」と?
彼は女三の宮のところへ行っているので、ここにはいないのですよ…




2011年3月28日公開
2013年9月20日更新



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